AMCPレポート【労務・院内活性】スタッフに言いにくいことの伝え方

本日、AMCPレポートを更新しました!

今回の内容は、労務・人材活性化版:第155号で、これも長年、多くの先生方から相談を頂く内容で、誰しもお困りになったことがあるであろう、

『スタッフに“言いにくいこと”を伝えるには…?』

について取り上げさせて頂きました。

経営ノウハウ集
https://www.amcp.biz/expertise/

詳細は、レポートをご覧頂ければと存じますが、先生は経営者の立場から至極“全う”な正論を話しているのに、なぜか反発を受けてしまったり、聞いてくれなかったり…。

こんなご経験はございませんでしょうか。

以前、AMCPレポートで『説得者要因』(せっかく良いことを言っても「どの口が!」と思われている限り全く効果がない=普段からきっちりしましょう…という主旨の内容)をご紹介しました。

要は、説得者が信頼されていなければ、何を言っても「ムダ」であるという話でしたが、今回は、それ(説得者要因)だけでなく、僅かなことを意識するだけでコミュニケーションが変わるという事例です。

スタッフとのコミュニケーションでお悩みの先生は、是非、ご覧下さい。