AMCPレポート【労務・院内活性】診療中にスマホを使用する「是非」について

本日、AMCPレポートを更新しました!

今回は、労務・院内活性化版:第182号で、ここ数年、生活必需品となったスマホですが、普通に考えると、診療中に持ち込むのは我々の常識では「あり得ない」のですが、色々な理由を付けて持ち込み、院内の規律を乱すスタッフが増えており、その対応に苦慮されている先生が未だ多いため、

診療中にスマホを使用する「是非」(なぜいけないのか)

について、お困りの先生方に活用して頂けるよう、基本からまとめました。

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確かに、スマホは、特に「Z世代」にとって日常的に手放せないものであるのは分かりますが、目の前で操作されると、それを見た患者さんはどう思うでしょうか。

今さら、当たり前過ぎて情けないお話かも知れませんが、このスマホの取り扱いに限らず、最近のスタッフには噛んで含めて伝え、納得させないといけない時代なのです。

AMCPレポートをご覧の先生方は、このことを日々お感じになっておられると思いますので、今号の記事を、是非、参考にして頂ければ幸甚です。

それでは、引き続き宜しくお願いします。