3月
22nd 2007
Posted under 新規開業医の悲しい物語
「次に、給与計算についてですが、どうされます?」
そうか、医院を開業したらスタッフに給与を支払わなければいけないよな…。よく考えたら、今まで「給与明細」をもらっていたが、誰が作ってたんだろうか。
病院では、経理課が作っているのか…?
新規開業の医院に経理課はない。となれば、他所にお願いすることとなるよなぁ…。
そうか、それを税理士事務所にお願いするのか!
普段、考えた事もない話なので、理解するだけでも時間がかかる。
で、この「給与計算業務」も「巡回監査業務」と同じく段階があるようだ。
タイムカードを送り、その時間集計から税理士事務所にお願いする場合、
時間の集計は自分で行い、その集計結果をFAXするだけの場合、
給与計算ソフトで自分で作ってチェックだけしてもらう場合…、
更に従業員の人数によっても値段が違うが、新規開業のクリニックなら、最低ランクの10名未満で十分とのこと。
値段は20,000円 ⇒ 10,000円 ⇒5,000円となっている。
当時の私は、丸投げするしか選択肢がなったので、
「じゃ、毎月2万円のコースでお願いします…。」
まるで、料理のコースをお願いするような…、そんな気分だ。
ただ、料理なら、「ええい!奮発しよう!」みたいな、高いお金を払っても、ある意味“楽しい”ものだが…。
業務委託料を奮発してどうする!
これで、毎月合計7万円の出費が決定した。
明日へ続く・・・