3月
9th 2007
Posted under 新規開業医の悲しい物語
非常に後味の悪い「賃貸借契約」も終わり、内装工事がスタートした。
あとは、完成を待つばかり。一体どんなクリニックが出来るのだろう。
一体どんなって…、自分の「城」であるにも関わらず想像もつかないのか?
今から思えば寒い話だ。
事前に図面を見せてもらってはいるが、現物を見ない限りよく分からない。相変わらず「お任せ」状態。
「先生、ご希望がありましたら、いつでも結構なので仰って下さい!」
と、佐川氏も言ってくれているので、ある程度完成してから気になるところは変更すればよいか。
入口があって、受付があって、待合室があって、そして診察室、処置のスペース…、特段、こだわりがある訳でもないし、佐川氏が、医院専門の工事会社と言っていた業者さんなので、素人が口出ししてもなあ…。
何か言えば佐川氏が機嫌を損ね、説教する…。という流れが出来上がっていたので、いまさら何も言うまい。
この甘い判断が、後に「追加工事費用」として跳ね返る訳だが…。
とりあえずは、職人さんが手を抜かないように祈るしかない。自分に出来ることはその程度なのが悲しい…。
明日に続く・・・